世はまさに大情報時代。
知っているか知らないかが運命を分けると言っても過言ではありません。
ネットの情報しばりで、情報の集め方を今知っている限り列挙してみました。
NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/
テレビで15〜30分かけてやっている主要ニュースを1分で斜め読みできるコスパ最強のサービスです。
ジャーナリストの池上彰さんもオススメしてます。
その他、以下ネットのニュースサイトで代表的なものをいくつか。
日経電子版
http://mw.nikkei.com/sp/#!/
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/sp/
スポーツナビ
スマートニュース
販売元: SmartNews, Inc.
価格: 無料
generated by PressSync on 2017年2月7日
海外ニュースを得るなら以下がすごいよ。
CNN(アメリカ)
http://www.cnn.co.jp/m/
人民網(中国)
http://j.people.com.cn/mobile/
朝鮮日報(韓国)
http://www.chosunonline.com/m/
ネナラ(北朝鮮)
http://www.naenara.com.kp/ja/
parsToday(イラン)
http://parstoday.com/ja
はてなブックマーク
ソーシャルブックマークという、「みんながどんな記事をお気に入りにしたか」を見ることができるサービスです。
話題のトピックや炎上した記事、キラッと光る匿名のブログ記事など、ニュースでは拾いきれない記事がシェアされています。
少し尖ったオピニオン記事が多いので女性は苦手かも。
検索
Google先生が代表的ですが、最近はイマイチとの声もあります。
なぜなら、みんなGoogleに良い評価を得るためのサイト作りに夢中であんまり読者のことを考えてないからです。
だから最近は、利用者の生の声が聞けるInstagram先生やTwitter先生で調べる人が増えています。
feedly
気に入ったサイトを登録しておくと、そのサイトが新しい記事を更新した時にお知らせしてくれるサービスです。
こういったサービスをRSSといいます。いろいろなところが扱っていますがfeedlyがダントツで使いやすいです。
検索して「これ書いてる人いいな」と思ったサイトをどんどん追加していくのが一般的な使い方です。サイトを移動する手間なく記事を一気に読むことができます。
カメリオ
feedlyは好きなサイトそのものを登録するサービスですが、カメリオは好きなテーマに沿った情報を集めて教えてくれるサービスです。
たとえば「健康」を登録した場合、ネット上から健康に関する更新情報を探して持ってきてくれます。
KindleUnlimited
https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs
月額980円で電子書籍が読み放題の、アマゾンのサービス。
本1冊読めば元が取れる値段と豊富な品揃えで出版業界に激震を起こしました。
ネットで広く浅く情報を仕入れ、気になるトピックは書籍で深掘りすると良いとのこと。
これ以上書くとネットしばりでなくなってしまうので今日はここまで。
おわりに
ネットでは誰でも発言ができるため、情報は玉石混交です。
流れてくる情報に時間を奪われてしまわないように。