Windows環境のPythonでTA-Libを使えるようにする

テクニカル指標を簡単に算出できる「TA-Lib」というライブラリがあります。

テクニカルの計算式を一つ一つ覚えてプログラムに落とすのは非効率だと思い、これをインストールすることにしました。

そうしたら半日かかりましたw

なんとか完了したものの、環境が変わるなどしてもう一度インストールする必要が生じたときに再現できないと思ったので、パンくずを書き残しておきます。
画像なしです。万が一読む人がいたら画像つけます。

使っているパソコンはWindows7,プログラミング言語はpythonです。
MacやLinuxだとこの記事は参考になりません。
WindowsでPythonを使っていてpip installでTA-Libがインストールできなかったときの参考記事です。

環境の確認

まず、使っているパソコンが何ビットなのを確認します。

「スタート」→「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「システム」

ここに書いてある「システムの種類」が32ビットなのか64ビットなのかを覚えておきます。僕のパソコンは64ビットでした。

次に、使っているpythonのバージョンを確認します。

「スタート」→「プログラムとファイルの検索」

ここに「cmd」と打ち込んでコマンドプロンプトを呼び出します。

すると(base)C:\Users\user>とかなんとか出てきます。これも覚えておきます。

そして、この黒い画面にpython -Vと入力します。

するとpythonのバージョンが確認できます。僕はPython 3.6.4でした。これも覚えておきます。

ダウンロード

ここまで、3つのデータを覚えました。

ではコンパイル済みのTA-Libをダウンロードします。

https://www.lfd.uci.edu/~gohlke/pythonlibs/#ta-lib

上記のURLの中に「TA-Lib」があるので探します。

TA-Libにもいろんなバージョンがあり、その中で自分の環境に合ったものをダウンロードします。

僕のパソコンは64ビット、pythonのバージョンは3.6.4なので、

TA_Lib‑0.4.17‑cp36‑cp36m‑win_amd64.whl

こちらをダウンロードします。もじゃもじゃ書いてある中の「win_amd64」がパソコンのビット数を指し、「cp36」がpythonのバージョンを指しています。

ダウンロードファイルを、さきほどコマンドプロンプトを開いた際に表示されたフォルダに保存します。

僕は(base)C:\Users\user>と出たので、

「C:」→「User」→「user」

ここに保存します。

インストール

ダウンロードしたので、インストールします。

コマンドプロンプトを呼び出し、

python -m pip install (ダウンロードしたファイル名)

と打ち込みます。

Successfully installed ~と表示されたら完了です。

【python】ドル円のレートを取得する①

pythonで為替レートを取得したいとさまざま探している中で以下の記事を見つけました。

Pythonで為替情報をスクレイピングする方法(BeautifulSoup)

これはすごいと思ったのですが、ヤフーファイナンスの利用規約では勝手にデータをもっていく「スクレイピング」が禁止されていました。
厳しく取り締まられることはないと思いますが、あまり頻繁にデータを取得するのもよくないと、他の方法を探すことにしました。

でもせっかく見つけた方法を忘れるのも惜しい、ということでブログ記事に残しています。

ここで得られるのはドル円の現在のレートです。結果は文字列として表示されています。
文字列だと他の数値で掛けたり割ったりができません。
そこでfloatで囲い数値に変換しました。

【python】リストから四分位数を取り出す

4月にプログラムの勉強を始めてもう3ヶ月を超えますが、いまだに初歩的なことをやっています。

けっこう一生懸命取り組んでいるつもりですが、なかなか進んでいないこともあり、まわりには「あいついつも一人でなにやってんだ。絶対暇だろ。」と思われている節があるので、こんなことやってるよというのを公開したいと思います。

今回は「多くのデータの中から『わりと小さい数』と『わりと大きい数』を取り出すコード」です。

「わりと小さい数」とは数学でいう「第一四分位数」のことで、「わりと大きい数」は「第三四分位数」のことです。

以下がそのコードになります。

このコードがやっていることは、0から9の数字がランダムに並んでいるリストを小さい順に並べて、その中の「前から25%の位置にある数(第一四分位数)」と「前から75%の位置にある数(第三四分位数)」を取り出すという作業です。

▼各行の説明
1.数字がランダムに並んでいます
2.順番に並べ替えます
3.
4.前から25%の位置にある数字を取り出します
5.前から75%の位置にある数字を取り出します

このコードで何がやりたかったのかというと、為替情報を随時引っ張ってきてリストに蓄積し、その中から第一四分位数と第三四分位数を抽出するという作業です。

それができるようになるとどうなるか。

めちゃめちゃやばいことになります…

以上です。

ショートショート(のようなもの)書いたよ

‪病室に看護師の声が響き渡る。‬

‪「お仕事の時間ですよー。」

‪「あ、ああ…看護師さん、なんか昨日から指が動かないんじゃよ。ほれ、この通り。」

老人は震える手をベッドから出した。

「もうパソコンを触るのは無理じゃ。」

‪「あら、そうですか。それじゃあAIスピーカーに代えますね。声で入力ができますよ。『オーケーグーグル』って言ってからお仕事始めてくださいね。」‬

‪「そ、そうじゃない‬。はっきり言おう、わしはもう仕事をしたくないんじゃ。」

「ダメですよ。入院費滞納してるでしょう。お爺さんみたいな人が多いから国の借金が減らないんですよ。お爺さんたちは国を支える貴重な人材なんですから。頑張ってくださいね。」

「違う!国の借金が増えたのはわしらの世代からじゃない。平成に入ってからなんじゃよ。」

「ヘイセイ?ああ、西暦の他に使ってた暦のことでしたっけ。もう、お爺さん。そんな古い時代のことわからないわ。いつも昔の話ばっかり。」

病院の中庭では老人たちがテニスをしている。

院内にも仕事のできる老人とできない老人に分かれ、できる老人は最新の外骨格を購入し、かつての青春を謳歌しているのだ。

院内で最も足の速い老人は100mを5秒で走る。お婆ちゃん達のアイドル的な存在だ。

一方で、仕事のできない老人は入院費を賄うために休む間もない。移動手段は支給された車椅子だけだ。

院内格差、ホスピタルカーストは広がるばかりだ。

中庭でテニスをする老人たちの様子を見ながら、老人は決心した。

(ここを出よう。)

しかし、体が動かない。

考えうる唯一の解決策は、ゲノム編集をすることだ。

一般的に、ゲノム編集は健康寿命を1年延ばすごとにお金がかかる従量課金制となっている。しかもかなり高額だ。

そこへあるベンチャー企業が画期的な商品を販売した。

抽選1回ごとに300円。当たれば寿命がもらえる。

現在キャリーオーバーが発生しており、一等の寿命は10億年だそうだ。

「次はあなたかもしれない」「太陽系より長生きしよう」そんな広告が街に溢れている。

たとえ宝くじだとしても、今の生活よりはマシだ。

老人は300円を握りしめ、迷いのない顔で車椅子に滑り込んだ。

【基本のキ】“ビットコイン”の仕組みを象っぽいキャラで解説してみました。

2017年は仮想通貨元年だと言われました。

2018年もその流れをくむと見られています。

僕は2年くらい前にビットコインの存在を知り、「これをブログ記事にしよう」と思いました。

しかし、下書きまで書いてアップはしませんでした。

誰も興味を持たないだろうと思ったからです。

ところが、いつのまにか「知らないとまずい」雰囲気になりつつあります。

ということで、過去にほったらかした記事を掘り返して公開することにしました。

1年以上前に書いた記事であり、また個人で調べたものであることをご了承ください。


ある日、ビット君の家に郵便が届きました。

ビット
誰からだろう。開けてみよう

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ビット
なんだ?どこかの国のお札だ。お金って普通郵便で送っちゃいけないのに。一体誰なんだこんなことしたのは。
覇音
呼んだ?
ビット
うわ!え…は?
覇音
それを送ったのは私です。名前は覇音だよ。
ビット
は?…味覇?
覇音
ちがうちがう。そんな中華万能調味料みたいな名前じゃないよ。覇音だよ。
ビット
あすいません。あの、僕に用ですか?
覇音
そうそう。今日は君に教えたいことがあって来たんだ。君は以前、ビットコインについて考えていたね。
ビット
あ、ビットコインについて教えてくれるの?最近ニュースでよくやるんだけど、そんなにすごいのかなあと思って。僕はnanacoで十分だと思ってるよ。
覇音
じゃあまずは、nanacoとビットコインの違いを説明するよ。

電子マネーと仮想通貨の違い

覇音
nanacoは“電子マネー”で、ビットコインは“仮想通貨”だよ。
ビット
うん。
覇音
電子マネーと仮想通貨の違いは、電子マネーは元々「現金」だけど、仮想通貨はもともと“価値記録”という「モノ」なんだ。
ビット
価値記録?
覇音
「価値がある記録」ってことだよ。
たとえば、個人情報には価値があるよね。同じように価値記録っていうのは価値のある情報のことをいうんだ。
情報だからお金みたいに目に見える形にはできないし、時と場合によって価値が上がったり下がったりするんだよ。
たとえるなら、目には見えない時価のマグロみたいなものかな。
ビット
え、ずいぶんざっくりした説明だなあ。
でも目に見えなかったり価値が上がったり下がったりするなんてそんなの危ないよ。しかも何年か前にビットコインが盗まれたってニュースもやってたじゃん。やっぱりnanacoのほうがいいよ。
覇音
マウントゴックス破綻のニュースだね。

マウントゴックス破綻 ビットコイン114億円消失

仮想通貨“ビットコイン”の安全性

覇音
マウントゴックス破綻のニュースがビットコインのイメージになっているかもしれないけど、あの事件はビットコインが悪いんじゃなくて、マウントゴックス社の問題なんだ。
真相は明らかになっていないけど、ハッカーにマウントゴックスの情報を盗まれたか、社長が横領したかもしれないといわれているよ。
こうした事件は現金でもよく起こっているから「あの事件があったからビットコインは危険」とは言えないんだ。

9億6千万円詐取認める 元三井住友銀副支店長

ビット
あ、そのニュース見た。
そうか、現金でも仮想通貨でも、悪い奴は同じことをするんだなあ。
覇音
むしろビットコイン自体はとても安全性の高いものさ。
ビット
へえ。なんで?
覇音
ビットコインが「非中央化」という仕組みを取っているからだよ。
お金は「中央集権」といって銀行や国が管理してるけど、ビットコインは特定の国や組織が管理しているわけではないんだ。
だから、お金は預けていた銀行がつぶれたら引き出せなくなる可能性があるし、国が破たんしたら紙きれになってしまう可能性もあるけど、ビットコインにはそうした心配がないんだ。
ビット
じゃあ誰が管理してるの?
覇音
世界中のビットコインを使ってる人みんなで管理してるんだ。
ビット
え!そんなのだめだよ。悪い奴がビットコインを使い始めたら簡単に盗まれちゃうよ。
覇音
ところが、みんなが見てるから盗めないんだ。
ビットコインは、ビットコインのソフトをダウンロードした人みんなの端末に、今まで取引の全記録が保存されて見られるようになっているんだ。
とても透明性が高いから盗むことができないし、みんなが同じデータを持っているからデータを変えたり破壊することもできないよ。
ビット
えー。情報を隠すんじゃなくて公にすれば盗まれないって、そんな逆転の発想があるとは。
覇音
この公の記録簿のことを「ブロックチェーン」というよ。チェーンで全部の記録が繋がっているっていう意味だよ。
ビット
ふーん。…てちょっと待てよ。そのなんとかチェーンてやつ、「全部のやりとりの記録を誰でも見られる」って言った?
覇音
言ったよ。誰が誰にビットコインを送金したか、全部わかるようになってるんだ。
ビット
えー!なんかさっきからおかしなことばかり言ってるよ。そんなのプライバシーの侵害だよ!
覇音
実際にはアドレスだけが表示されるから、そこから個人を特定することはできないけどね。
ビット
うーん。それでもみんなが見てる中でのやり取りは危ないよ。だって最近では匿名のTwitterアカウントから個人が特定できたりするじゃない。
覇音
特定できないようにするために、ビットコインのやり取りには「公開鍵」と「秘密鍵」というものが使われているよ。これはインターネットでショッピングする時にも使われているもので、とても安全性が高いんだ。
ビット
ふーん。確かにアマゾンで買い物はよくするけど、クレジットカードの情報が途中で盗まれたという話は聞かないなあ。
覇音
詳しくは僕が説明するより、このサイトでわかりやすく説明しているよ。

ビット
そこは丸投げなんだ。わかった、後で見てみる。
覇音
じゃあ次にビットコインのメリットを教えるよ。

通貨に無い、仮想通貨のメリット

覇音
ビットコインには特定の管理する人がいないから、取引手数料がとても安いことが特徴なんだ。銀行で振り込みをしたり、海外にお金を送金しようとすると手数料がたくさんかかるよね。
ビット
うん、毎月の家賃の支払いにかかる振込手数料がけっこう大きいんだよなあ。
あとこの前、海外に送金しようとしたら何千円も手数料がかかって驚いたよ。しかも海外から送金があった時に銀行から電話がかかってきて「これは何のお金ですか?あやしいお金じゃないですか?」って言われて冷や汗をかいた。
覇音
現金を振り込みすると銀行に手間がかかるから手数料が高くなってしまうんだ。
さらに海外送金となるといくつも銀行を経由するから「このお金は大丈夫なの?」って確認の電話がかかってくることがある。
でも仮想通貨には銀行や国は関係ないから、どこからどこへ送ろうがそういった手数料はかからないし、透明性が高いから確認の電話がかかってくることもないんだ。
ビット
へえ、グローバルなんだね。
でもさ、透明性が高いからといって、たまには誰にも見られないうちに取引がされちゃったりしないのかな。ズルして持ってるお金よりたくさん送金できちゃったり。
覇音
そうならないようにするため、取引には第三者の承認が必要なんだ。
ビット
だれが承認するの?
覇音
マイナー(採掘者)さ。

ビットコインの“採掘”

覇音
ビットコインの取引を承認する仕組みはとても面白いんだ。人の欲を利用しているんだよ。
ビット
え?またとんでもない発言がでてきた。
覇音
取引を承認した人は報酬としてビットコインがもらえるんだ。だから取引が発生すると、みんな我先に承認者になろうとする。
ビット
どゆこと?
覇音
じゃあ例で説明するね。

AさんがBさんに1BTC(ビットコイン)を送金しようとしています。

「送金しようとしている」という情報はビットコインのソフトをダウンロードしている世界中の人が見られる状態です。

そのみんなに対してお題が出されます。

お題を見た世界中のマイナーはいっせいにパスワード探しに取り掛かります。

そして10分後。

サル吉さんがパスワードの答えを見つけました。

覇音
こうしてサル吉くんは、AさんからBさんに送金された取引を承認し、賞金75万円を手に入れましたとさ。めでたしめでたし。
ビット
え?いや、めでたいっていうか、なんなのそのゲーム。しかも賞金多すぎない?
覇音
うん、このゲームは鉱物の採掘になぞらえて「マイニング」と呼ばれているよ。マイニングを通して取引を記録していくのがビットコインのシステムの新しいところなんだ。
現金の取引記録をするのは銀行員がお給料をもらってやるものだけど、ビットコインの取引記録は賞金目当てのマイナーがやってるってことだね。
ビット
えええ。それで正常に回るものなの?承認する人がみんなサボっちゃうとかないのかな。
覇音
人に欲がある限り「取引の承認をしたい」という賞金目当ての人は必ず出てくるのさ。
ビット
いや、確かにそうかもしれないけど…。なんかさっきから衝撃的なことばかりだよ。しかも賞金額が大きすぎるよ。取引を承認するだけで75万円って。
覇音
それはビットコインを新規に発行するためさ。
現金は各国の中央銀行が通貨を新しく発行しているけど、ビットコインはマイナーに払う賞金がそのまま新しい通貨発行になっているんだ。
ビット
じゃあ、賞金をあげ続けてたら通貨が発行されすぎちゃうってこと?
覇音
発行量は調整されているよ。
実はビットコインが発明された時に最終的な総発行量も同時に決められたんだ。
だから現金は際限なく発行してあふれ返ると価値がなくなることがあるけど、ビットコインにはそれが無いというのも特徴だね。
ビット
へえ、考えられているなあ。確かジンバブエではお札を印刷しすぎて価値がなくなっちゃったんだよね。

ジンバブエ・ドル、ついに廃止 壮絶なインフレで300000000000000ドル=1円

ビット
でもさ、それじゃあ将来発行しなくなるってことは賞金が0になるってこと?
そしたら誰も取引を承認しようとする人がいなくなるんじゃないかな。
覇音
将来的には、承認した人に手数料を払う仕組みに変わる予定だよ。
ビット
うーん、そうなのか。
まあ将来のことはいいや。ともかく今はそんなに儲かるなら僕もマイニングしなきゃ。
覇音
ビットコインのマイニングは世界中の「業深い者たち」がチームを組んで超高性能なパソコンを使って計算しているから、何も準備しないで賞金稼ぎをするのはとても難しいよ。
ビット
うう、そうなのか。暗算なら得意なんだけどな。
覇音
やりたいならここからソフトをダウンロードすればできるけどね。

ビットコイン・コアをダウンロード

ビット
う、いいや。なんか勝てなそう。
でもいろいろ分かったよ。ありがとう。
覇音
どういたしまして。
ビットコインは最近「通貨」として認められたり、取引に消費税がかからなくなったりして、とても注目されているよ。これからもっと一般的になるだろうね。
ビット
なんか新しい時代の流れがわかったような気がする。今度海外に送金するときに使ってみようかな。
覇音
じゃあ僕は帰るね。
ビット
あっ。

おわりに

当時は仮想通貨といえばビットコインしかないようなものだったので、ビットコインの話を中心に書きました。今では仮想通貨の種類も増え、マイニングがやりやすいコインもあります。パソコンを動かしているだけで仮想通貨が手に入る。気になる方は調べてみてはいかがでしょうか。

〈参考〉
誰も教えてくれないけれど、これを読めば分かるビットコインの仕組みと可能性

「ブロックチェーン」を2分で理解できるムービー

ビットコイン(Bitcoin)とは?

歴史は繰り返してることをわかって行動計画練った方が良いと思う。

おとなしく美しい記事を書こうと思ったけど、できませんでした。

実名でドメイン取ってブログやり始めたけど、なんか緊張してなかなか更新できないでいます。

「も、もっと丁寧に書かなきゃ。」なんてことをいつも考えてしまう。今までもプロフィールに実名載せてたけど、なんか違うんだよね。

ガッチガチでブログ更新しています。ブログってそういうものだっけ笑

Twitterも、試しに実名で登録してみたらできちゃってすごく緊張します。緊張しながらツイートするとか何やってんだかよくわからん笑

実名にしたのは、なんか「尾張」のブランディングをしたいと思ったからです。

けっこう、毀損が激しいので。昔と今が、だいぶ違う。

昔はもっと高貴な感じも漂わせていましたが、ちょっと変わってきてしまいました。

このままだと雑多なものに埋もれてしまいそうなので、それに抗うつもりでの実名です。

大企業だったらテレビCMを打ってブランドの価値を上げますが、個人だからネットでやります。

ちょうど今「ソーシャル与信」という言葉が流行り出していて、実名は追い風だと感じます。

「与信」というのは「この人はどのくらい信頼できる人なの?」を測る言葉で、主にお金の貸し借りをするときに使われています。

たとえば、家のローンを組むとき、与信が大きい人はたくさんお金を借りることができます。大きな家を買えます。

今まで、与信は返済能力の有無で測られていました。その「どれだけ信頼できる人なのか?」をソーシャルの登録内容や投稿をを見て判断しよう、という動きが始まっています。

だから「ソーシャル与信」。

与信だけでなく、今はネットに発信された情報があらゆる場所でその人を測る指標として使われる動きが広がっています。

たとえば、買い物をするとき。

アマゾンで買い物をすると、それからしばらく、めっちゃ追ってくるのを感じている人は多いと思います。

「この商品を買った人はこの商品も買っています。」「あなたにお勧めの商品」「あなたが過去に買った商品。そろそろ在庫きれたっしょ?もっかい買ってみない?」

こうなるのは、今までの買い物の履歴がすべて保存されていて、どういう買い物をする人なのかが分析されているからです。

また、ソーシャルに登録した個人情報や発言は広告に利用されています。

投稿内容や登録情報を分析して、どういう広告を見せるかが決められています。だから、ソーシャル広告を見て「なにこれ、まじうぜー」と思うかもしれませんが、それはあなたがその広告に興味があると思われる行動をしているからその広告が表示されている、という認識を持ったほうがいいかもしれません。

ソーシャルは広告で運営されているから、この流れを止めることはできません。

また、ネットで検索した結果、見たページも全部履歴に残っています。プライバシーモードで検索した場合はその限りではありませんが。

ヤフーやグーグルで検索した結果によって、「どんなことに興味がある人なのか」が分析されて広告が表示されています。

僕は以前、いろんなことを調べていたときに「プラセンタってなんのこと?」って思って調べたら、その日以降、胸の大きなおねえさんのバナーがスマホに表示しまくるようになってしまいました。

広告「あなた、以前プラセンタのこと調べましたよね。」

僕「いや、そうだけど違うんだ。」

翌日の広告「悩みがあるのね・・・。コチラの商品はどうでしょうか。」

僕「ちがっ!そうじゃないんだ!」

翌々日の広告「今日も来ました。いつ買ってくれるの?」

僕「やめろ!電車内でスマホ開けないだろうが!」

大変困りました。

これを防ぐには別の広告を踏めば良いです。今、僕のスマホにはライザップの広告がひっきりなしに流れてきています。

どのページを開いてもライザップ。

こうしたネット広告、今はまだ僕にプラセンタの広告を表示するくらい精度がよくないですが、日に日に改善されています。

ちなみに、このブログは「銭湯についてたくさん書いてあるブログ」という認識があるようです。うーん、当たらずとも遠からず。

だから、このブログを読んだ方は、今日以降「銭湯の広告」が流れるかもしれません。銭湯がウェブ広告を出していればですが。

こういう話を聞いて、「なにそれ怖い」と思う人もいれば「なるほどね。」と頭を働かせる人もいると思います。

怖いと思う人は、時代の流れを把握しておかないとだんだん生きるのが窮屈になるかもしれません。

なぜなら、この流れが将来的にはもっとエスカレートすると思われるからです。

SF映画に出てくるような「すべてを機械が治めるディストピア」にはならないと思いますが、別の形で、「あらゆる面で管理が行き届いた社会」になる可能性は十分にあると思っています。

昔は社会が人の面倒を見ていたのが、これからはそういった組織が面倒を見る社会になるって、『サピエンス全史』にも書いてありました。

むしろ今までが自由奔放すぎたのかもしれませんね。

だんだん、よく言えば「秩序だった」、悪く言えば「窮屈な」社会になるかもしれません。

でも、それは今に始まったことではありません。

第二次世界大戦が終わってから、時代の変化があって、新しい会社がたくさんできました。今ではだれもが知っている大企業たちです。

当時の政府も「戦争で何もなくなっちゃったんだから、自由にやろうぜ!」といっていて、日本全体が勢い良く成長していきました。

それから政府や企業は切磋琢磨してどんどん大きくなっていきました。そしてルールをどんどん増やしていって、だんだん窮屈になってきました。

そうした閉塞感を打開しようと、学生運動が起こったり、そこから抜け出して自由になろうと奇抜な格好をして原宿でダンスを踊ったりする人が現れました。

今も、形は違うけど同じ流れに見えて仕方ありません。

戦争が終わってから今を代表する会社がどんどん成長していったように、今はネットに現れた会社がどんどん大きくなっています。

これから、ルールがどんどん追加されていくようになると思います。というか、生き方を矯正(誘導)されていくようになる感じかも。

それを嫌がる人たちが、また革命を起こそうとしたり、将来のヒッピーや竹の子族をやるようになったり、「毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよ」という泳げたいやき君みたいな歌が社会現象になると思います。

でもそうなることは、今までの歴史を知っている頭の良い人たちが知らないはずはないので、今までに蓄えた知識と財力を使ってうまーく立ち回ると思います。

そうしてみんな懐柔されて、またもとの社会に戻って、でもなんかすっきりしない毎日が続いて、「愛を取り戻せ!」という世紀末な北斗の拳みたいな漫画がはやるようになると思います。

それで一周まわってまた今のような世の中になります。

繰り返しです。季節が秋から冬になるように。時代は回るということです。

だから、自分が「こういう生き方をしたい」ということも大事なんだけれども、「これから世の中がどうなっていくかを知って、自分はそのどの位置を占めるか」を考えることがとても大切です。スポーツで言う「ポジショニング」です。碁みたいなもんです。好き勝手にできるわけではありません。

思い出せないんですが、以前観た映画がとても印象深かったんです。

戦後に作られた映画。3部作で、戦争映画。めっちゃ長いやつ。ぴんと来た方がいたら教えてください。その映画の第1部で、めっちゃ切れ者の財閥のお父さんが、世の渡り方を息子に諭すシーンでちょうど今まで書いたようなことを言っていて目からうろこでした。やばい頭のいい人ってそう考えて生きているんだって思いました。

そういう作品が世に出ているにて誰でも見られるようになっているにもかかわらず、多くの人は関心がなく自分の楽しみばかり追い求めるので、けっきょく最後は「長いものに巻かれる」ようなちょっと残念な形になってしまいます。

私の父方の祖父もかなり頭が切れる人で、100歳近くで亡くなるまでまったくぼけることがありませんでしたが、その祖父も言っていました。「今は、昔ととてもよく似ている。」やっぱり時代は繰り返しているんだ、祖父が生き証人だと思いました。

ほんとうは、こういうことをたくさん書いていきたいんです。このブログで。もうちょっとよく考えて判断しようというメッセージを伝えたい。需要はないけど。

でも、実名にしたらなんか難しくなっちゃったんすよね。

これで尾張のイメージが崩れたらいやなんですけど。

話を冒頭に戻して、今は「ソーシャル与信」に代表されるように、私たちの言動が逐一把握され評価される時代がはじまったところです。

だから、今までのように「自由はっぴー」「匿名すき放題」というばかりではなく、ちょっと緊張感と責任感をもって生きたほうがいいかも。

郵便局に落し物をしたら届けてくれました。

郵便局に落とした物が郵送されてきたという話です。

先日、受け取れなかった郵便物を取りに郵便局に行きました。

郵便局が閉まったあとでも「ゆうゆう窓口」は開いているので便利です。すぐに郵便物を受け取ることができました。

その後まったく気がつかなかったのですが、窓口に免許証を提示した際に、財布の中から落とし物をしてしまったんです。

しかも、それを落としたことに数日間気がつきませんでした。

なぜ気がつかなかったかというと、落とした物が普段使う物ではなかったからです。

では、なぜそんな物を財布に入れているかというと、それが重要な物だからです。

普段は使わないがとても重要な物。

それはマイナンバーが書かれた紙切れのことです。

個人情報の塊のくせに、いまだに使い道がよくわからないあいつ。

勤務先に番号を通知して財布にしまったきり、取り出すことがありませんでした。

そのことに腹が立っていたのでしょう。財布の中に閉じ込められていることに我慢ができなくなったマイナンバーの紙切れは、ついに財布から飛び出したのでした。

「これで俺は自由だ。持ち主よ、俺がいなくなった後でその不自由さを思い知るがいい。」

マイナンバーはそう考えて高笑いしました。

しかし、持ち主はまったく不自由さを感じませんでした。

長い時が過ぎ、このままマイナンバーがなくてもまったく問題がないということが証明されるかと思われたある日。

うちに書留が届きました。郵便局からでした。

心当たりがなかったのでなんだろうと思って開けてみると、マイナンバーの紙切れが入っていたのです。あわれ、逃げ回っていたマイナンバーはついに御用となりました。

丁寧に一言メッセージもついていました。どなたかが拾って窓口に預けてくださったようです。

拾ってくれた方、郵便局の方、ありがとうございます。

僕のことをよほどダラシない人だと思ったのか、詐欺への注意喚起のチラシも入っていました。

今回は運良く戻ってきましたが、悪用されるおそれもあります。

今回は拾って保管してもらい、それを僕が気づかなかったところ、郵送してくださいました。しかも書留で。

たかが落し物のためにすごく丁寧に対応していただきました。

以上、郵便局の神対応に感動したという話でした。

えっ、マイナンバーの紙切れがその後どうなったかって?

脱獄に失敗したマイナンバーの紙切れ。彼はもう財布の中に戻ることはできませんでした。

もっと厳しい場所に移されたのです。

“部屋の中の網走刑務所”の異名を持つ「天袋」、ここが彼の新しい住処でした。

ここは「夏物衣類」やら「昔の写真」といった、世の中から忘れ去られた者たちが集められる、とても恐ろしい場所です。

「とんでもないところに来た…」マイナンバーが戸惑っていると、彼を見つけた夏物衣類が声をかけてきました。

「よう新入り。お前はいつまでだ?俺はあと半年でここを出られる。シャバに出たら思いっきり暴れるつもりだ。ま、そのせいでたいてい毎年ここにぶち込まれてるんだけどな。」

マイナンバーは何も答えられませんでした。

昔の写真も話しかけてきました。

「ここに送られるとは運の悪いやつだね。ここには誰もこない、日も当たらない。来るのはネズミかゴキブリだけさ。それでも私は、ときどき懐かしんで会いにきてくれる人がいる。君はどうだね。」

マイナンバーは苦しまぎれに答えました。

「国の…法律が整備されたら、出られると思う…」

そんなの無理だ!夏物衣類と昔の写真は大笑いしました。

こうして、マイナンバーの長い長い忍耐の期間が始まったのです。

はたして、マイナンバーが天袋を出られる日は来るのでしょうか。

SF映画『ブレードランナー2049』を観ました。

SF映画『ブレードランナー2049』を観ました。

Enter the world of 2049 with the #BladeRunner2049 Poster Creator: enter2049.bladerunnermovie.com

#BladeRunner2049さん(@bladerunnermovie)がシェアした投稿 –

1982年に公開された『ブレードランナー』から35年たっての続編です。

興行的にあまりよろしくないそうですが、それは前作も同じ。

1982年当時、SFといえば広大な宇宙に飛び出てとんでもない秘密を発見するとか、宇宙人とド派手な戦争をするのがセオリーだったそうですが(僕は1歳なので当時のことはよくわからず)、そんな中でブレードランナーは宇宙にも出ず、派手な戦闘シーンもなく、終始雨が降っているじめっとした雰囲気で進んでいくので、あまりウケがよくなかったそうです。


↑カオスで退廃的な世界観

しかし、それが後に定番となって、いろんな作品で模倣されるようになります。

僕も、ゲームでそういう雰囲気のをやったことがあります。もちろんブレードランナーのことは知らずに。

それから35年たって公開された『ブレードランナー2049』も、前作の世界観を踏襲しています。

前作を知らない人にとっては「なにこの使い古された演出は。」と感じるらしいのですが、この映画こそがオリジナルだということを知ってほしいと、世のおじさんたちは願ってやみません。

この映画のもうひとつの特徴は「もしかしたら世界はこうなっちゃうのかも。」というメッセージを伝えているところです。

主人公の恋人が人工知能というのも、これから起こるかもしれないことのひとつです。

映画は3時間弱ありますが、まだすべてが明らかにならずに終わっているので、もしかしたら続編があるのかもしれません。

30年越しの続編の続編はさらに30年後なのか。還暦を越えた僕がぼけてなければ見に行きたいと思います。

30年越しの続編といえば、もうひとつあるのをさいきん見つけたので、ついでに書きたいと思います。

ブレードランナーより知らない人が多いであろう、スクエアエニックスのゲーム『キングスナイト』の続編がちょっと前に出たのです!

やばいっしょ?何の感想も出てこないほどやばいっしょ。

僕もはじめ気づきませんでした。

そのとき僕は、アプリのアップデートをしようと「App store」を開いたんです。

iPhoneの人はわかると思うんですが、アプデの画面に移るには「おすすめ新着App」「おすすめ新着ゲーム」の画面を通る必要があります。

普通にスルーしようとしたところ、ぱっと目に入ってきたんです「キングスナイト」という文字が。

なぜだろう、僕はこれを知っている気がする・・・。

僕は映画の主人公のようなことを考えながら、広告をふみました。

そしたら・・・

「・・・これ!」ドット絵をみて記憶がよみがえりました。

子供のころに父親が買ってくれたゲーム。一度もクリアしたことがないムリゲー。それが30年ぶりにリメイクされていました。

ダウンロードしてやってみたよ。

この渋い4人組は主人公ですが、30年前はこうでした↓

今回のゲームでは、前作の4人の主人公は「世界を平和に導いた伝説のひとたち」として登場。

前作は無言だったのに、今回はしゃべりまくります。

前回たおすことが不可能だったラスボスは、ネタキャラとして復活していました。

画面の「ああああ」てやつが僕が操作しているキャラですね。名前を「ああああ」にするのは親譲りです。子どものころは「お父さんは名前をいつも『ああああ』にして、ゲームの楽しみ方を知らなすぎる。」と非難していましたが、大人になったらけっきょく同じ事をしているわけであります。

今回の「キングスナイト」、ゲームシステムは30年前と同じものを使いつつ、そこに今の新しいものをまぜた感じ。

これが若い人には不評なようで。

レビューを見ると「つまらん」「がっかり」とさんざんなことが書かれています。

無理やり昔のものを今の環境で起こしたから、こうなってしまうのはしかたないね。前作を知っているごく一部の人だけが喜ぶ作品になっております。

調べて知ったのですが、このゲームはスクエア(現スクエアエニックス)の処女作だそうです。

まだファイナルファンタジーが作られていない、まったくの無名だった会社が出したクリア不可能なゲーム。

どういうものが当たるのかわからない中の闇雲さがにじみでています。

当時はそんなゲームばかりで、スクエアもその中のひとつでした。未来ってのはわからないもんです。

血液一滴からがんが発見できる未来が来るってよ

近所の銭湯に行った時、テレビでNHKの特集をやっていました。

テーマは「がん」。血液一滴からガンを特定する試みが始まっているとのことでした。銭湯のテレビなので音声がよく聞こえなかったのですが、3年以内の実用化を目指していると字幕が流れていました。

折しも幼馴染をガンで亡くしたばかりだったし、会社でもある方が「血液からガンを見つける研究がされている」という話を聞いていたので、興味を持ってしばらく画面を見ていました。

しかし、いかんせん音が聞こえないことには内容がよくわからない。

映像から内容を読み取ろうと頑張りましたが、NHKは静止画が多いということを忘れていました。

病院の外観がずっと映ってる映像。お医者さんが椅子に座ってなんか喋ってる映像。そこからわかることはほとんどなく、僕はついに諦めて、ガッカリして湯船に浸かって水風呂に入ってまた湯船に浸かって帰って来ました。

そうだ、最後に水風呂に入らないと湯冷めするんだった。さらにガッカリしました。

数日後、そんなことがあったことはすっかり忘れていつも通りスマホでニュースをチェックすると、なんと特集記事が上がっていたのです。

13種類のがん 血液一滴で | NHK NEWS WEB

取材は築地の国立がんセンター。今年できたばかりの研究棟だそうです。この前めのまえを通ったけどそんなこと全く知らないで通りすぎたわ。

まだ試験段階ではありますが、血液検査をするだけで、胃がんや乳がんといった患者数の多いがんはもちろん、希少ながんも含めた13種類ものがん(大腸がん、胃がん、肺がん、乳がん、前立腺がん、食道がん、肝臓がん、胆道がん、すい臓がん、卵巣がん、ぼうこうがん、肉腫、神経膠腫)を、ごく初期の段階で診断できるという、夢のような検査手法が実現しようとしています。

かかりやすいと言われているがんの多くが上がっていますね。

国立がんセンター

「国民の2人に1人ががんに発症し、3人に1人ががんで死亡する」という日本。

3年後の実用化を目指し、現在急ピッチで研究が進められています。

3年なら、検査の恩恵にあずかれる可能性が高そうです。でも、お高いんでしょう?

当然、値段は書いてませんでした。

検査では、細胞が放出している「マイクロRNA」という物質を調べることでがんを発見します。

マイクロRNAは細胞の働きを調整する物質ですが、がん細胞が放出するマイクロRNAは細胞を変質させてしまうのだそうです。つまり転移ですね。

そういう悪い物質は途中で遮断される仕組みが人体にはあるのですが、がん細胞はマイクロRNAをうまく隠して運んでいるんだとか。麻薬組織かよ。

今までのがん検診は部位別でやらなければならなかったり、けっこう心身的に負担がかかることが嫌気されていました。

うちの母も検診の様子をなんかギャーギャー騒ぎながら家族に報告していました。

それが、血液一滴で調べられるようになる。

これで母の小言がなくなる…じゃなかった、人類ががんを克服する日も近いのかもしれませんね。

ネットで悪口を書く人が全体の3%というのは、オナラの臭い成分が1%であることと同義である

タイトルで言いたいことすべて書いてしまったのですが、順を追って書きたいと思います。

僕はネットでニュースをよく見ています。

最近は旧来の大手メディアでもネットについて深読みした記事が多くなってきました。

ネットの「炎上」 関与は3%と少数 文化庁が調査

最近よく見かける「炎上」という言葉。インターネットに書かれた悪口がどんどん広がる様を「炎上」と言います。

火の粉が大きくなって山火事を起こすのと似ているので「炎上」ですね。

ネットって悪口ばかり書かれているイメージがありますが、「調べてみたら3%の人しか関わってなかったよ。」というのが上記の記事の内容です。

いろんな受け取り方があるとおもいます。

「そうか、僕は一部の人の意見を全体の意見のように思ってしまっていたんだ。」とか。

または「炎上に加担した自覚がある人が3%なのであって、実際はもっといるはず。」とか。

僕は「ネガティヴな意見は実際より大きく映るというから、もっと冷静な目で見なければいけない。」と思いました。

ところが、この記事を読んだあとで、なんかでか知らないけどこれを見つけてしまったんです。

【おならがよく出る!】頻繁にガスが出て困っている方への原因と対策

よく見かけるタイプのアフィリエイトサイトですよ。記事の下に乳酸菌の販売ページへのリンクが貼ってあります。

なんの変哲も無い、ただのオナラ記事。

でもこの一文を読んで僕は考えを変えました。

健康な人の場合、腸内ガス全体のうち99%の成分は実は無臭なんです。クサイのはたった1%!!私たちが「おならは臭い」と認識するのは、このたった1%のニオイが強烈だからなんですね。

ピンときませんか?

悪口を言っている人が全体の一部であるという調査結果と、オナラの臭い成分が全体の一部であるという事実。重なるでしょう!

すべての謎が解けましたね。オナラによって全てが解決しました。

つまり、ネットで悪口を言っている人は確かに少数派ではあるが、その少数の悪口によって、ネット全体が「臭う」状態になっているのだ。

僕はそのように結論づけました。

腸内環境は、善玉菌と悪玉菌、日和見菌のバランスで決まっています。バランスが崩れるとお腹の調子が悪くなります。

ネットの世界、広くいえば人間の世界もそうなんでしょう。

腸内環境を整えるには、乳酸菌を投入することです。