日本の若者は政治に対する関心が低いといいます。
投票率を見ても、選挙に行くのはおじさんおばさんばかりなので、政治家はおじさんおばさん向けの政策を打った方が選挙で当選しやすいと考えています。
そうするとさらに若者の政治に対する関心が薄れる。このような悪循環があります。
欧米では若者の政治に対する関心が比較的高いです。スウェーデンでは30歳以下の投票率が80%を超えます。
日本の若者は政治に対する関心が低いといいます。
投票率を見ても、選挙に行くのはおじさんおばさんばかりなので、政治家はおじさんおばさん向けの政策を打った方が選挙で当選しやすいと考えています。
そうするとさらに若者の政治に対する関心が薄れる。このような悪循環があります。
欧米では若者の政治に対する関心が比較的高いです。スウェーデンでは30歳以下の投票率が80%を超えます。
先日こんなニュースを読みました。
「シミュレーション仮説」がシリコンバレーで大流行 / NEWS PICKS
今シリコンバレーでは「シミュレーション仮説」という考え方が流行っています。
シリコンバレーという単語、覚えておくとよいですよ。なぜかというとシリコンバレーという固有名詞には強いブランド力があるので「シリコンバレーではね」と言っておけば「こ、こいつやるな」ってみんなに思われますから。ニュアンスとしては「スタバ」と似ているところがあり、リア充アピールするときにうってつけの表現です!しかし副作用として「スカした嫌味なやつ」と思われる可能性がありますので用法用量を守って正しくお使いください。
ちなみにシリコンバレーの場所↓。
さてシミュレーション仮説とは何かというと、「この世の中は誰かがシミュレーションした世界」という考え方で、わかりやすくいえば映画『マトリックス』の世界です。もっとざっくり言うなら「現実とは夢の中のようなものだ」ということです。映画『インセプション』の世界。
長男です。妹が二人います。先日、兄妹+姪の4人で浅草観光に行きました。
コースは雷門待ち合わせの仲見世ぶら⇒似顔絵を描いてもらい⇒もんじゃ食い⇒浅草寺⇒花やしきに入るかと思いきや折り返してスカイツリーまで一駅歩いてのプラネタリウム鑑賞、という流れでした。4歳の姪がこのコースでほとんどぐずつかなかったのがすごい。
普通の観光日記を書いて「楽しかったです」で終われば良いものを、いろいろ考えたことを書いていたら4000字を超えてしまったので記事を分けて投稿しました。
兄妹と姪の4人で浅草観光に行った時の話です。
浅草寺でお参りを終えて花やしきまでやってきましたが、目の前まで来て考え直し、やっぱり押上のプラネタリウムを見ようということになって歩いていきました。
友人数人とサイゼリヤに入った時、一人がこう言いました。
先日兄妹と姪の四人で浅草観光に行ったときのことです。
仲見世から外れて江戸の町並みを楽しめる伝法院通りにやって来ました。通りを歩いていくとカリカチュア(似顔絵)のお店を見つけます。
兄妹で会う機会もそうそうないからと一枚描いてもらうことにしました。
先日、兄妹で浅草観光に行ってきました。たったの半日でしたが中身の濃い時間を過ごすことができたので帰ってきてからブログを書き始めたのですが、気づいたら4000字を超えており、しかも内容が多岐にわたってしまいました。
文章には「ワンメッセージの法則」というものがあります。一つの記事に一つの話。
二つも三つも話がある場合は章を分けるか記事を分けるのがコツです。
そこで、この浅草観光についても小分けにして投稿することにしました。
この夏休みに映画『シン・ゴジラ』を観た方も多いのではないかと思います。
かくいう私も帰省した際に見ました。
最近は、ネットでもリアルでも頻繁にゴジラが話題に上がっていますが、もう一つ、ホットな話題がありますよね。
夏といえば、あれです。ゴキブリ。
ゴジラは無事に倒されましたが、まだ安心してはいけません。
なぜなら、ゴキブリとの戦いは終わっていないからです。映画で、日本政府はゴジラが海に戻るまで手をこまねいていましたが、私たちはゴキブリが下水道に戻る冬まで部屋を蹂躙するに任せておくべきではありません。
ゴジラは様々な対策の末に駆除されますが、ゴキブリにもさまざまな駆除の方法があります。
映画を見て、人類はどういった戦略をもってゴキブリと対峙すべきか、改めて考えた方も多いのではないでしょうか(適当)。
私はゴキブリとの戦歴約17年ほどの中堅戦士ですが、1つの結論を得ていますので、地球の平和を願って、意見を述べたいと思います。
疑問が湧いた時に、インターネットで検索することは多いが、その時出てきた情報は信頼できるのか?
結論から言うと、信頼できない。なぜなら、以下の理由があるからだ。
1.常に情報は新しくなっているから
2.ネットでは正しさよりウケる情報の方が重視されるから
今回は、ネットの情報との付き合い方について、「インターネットネイティブ」とも呼ばれる世代の僕が、20年間ネットを使い続けてわかったことを書こうと思う。